大腸内視鏡検査の技術評価

大腸内視鏡検査はかなり手技的には難しい検査だと思います。

自分が今約6000例以上大腸内視鏡検査をしていると思いますが、ある程度のレベルになったと感じるようになったのは1000例を明らかに超えておそらく2000例以上の大腸内視鏡検査をしたころだと思います。
その頃には急げは盲腸まで(一番奥まで)の挿入の時間が約5分位になっていました。技術的な客観的評価はこの検査に関しては大変難しいと思いますが、一番奥の盲腸までの挿入時間がある程度の技術的評価になるというのは自分も賛成です。
しかし、あまりに早く挿入した場合は結局折り返しのとき(抜去時)にかなり丁寧に観察をしないと見逃しが多くなりそうにも思います。
この検査がうまい医師はそれなりに自慢にてきる技術なのでどうしても技術の競いありになりがちですが、基本的には患者さん側にとって何が一番重要か? を考えると苦しくなくて、小さな大腸がんをなるべく早く発見してもらう事・・・という事は間違いないと自分は考えています。
自分的には急げばおそらく4分位には短縮できるのかもしれませんが、これ以上の時間の短縮を行えば間違いなく小さな大腸がんに関しては見逃しを増やす自信(これは本来自信という単語は不適切とおもいますが・・・)がありますので「こんなもんでいい・・・約5分くらいて挿入できれば」 と思っています。

大腸内視鏡検査はかなり手技的には難しい検査だと思います。

自分が今約7000例以上大腸内視鏡検査をしていると思いますが、ある程度のレベルになったと感じるようになったのは1000例を明らかに超えておそらく2000例以上の大腸内視鏡検査をしたころだと思います。

その頃には急げは盲腸まで(一番奥まで)の挿入の時間が約5分位になっていました。技術的な客観的評価はこの検査に関しては大変難しいと思いますが、一番奥の盲腸までの挿入時間がある程度の技術的評価になるというのは自分も賛成です。

しかし、あまりに早く挿入した場合は結局折り返しのとき(抜去時)にかなり丁寧に観察をしないと見逃しが多くなりそうにも思います。

この検査がうまい医師はそれなりに自慢できる技術なのでどうしても技術の競いありになりがちですが、基本的には患者さん側にとって何が一番重要か? を考えると苦しくなくて、小さな大腸がんをなるべく早く発見してもらう事・・・という事は間違いないと自分は考えています。

自分的には急げばおそらく4分位には短縮できるのかもしれませんが、これ以上の時間の短縮を行えば間違いなく小さな大腸がんに関しては見逃しを増やす自信(これは本来自信という単語は不適切とおもいますが・・・)がありますので「こんなもんでいい・・・約5分くらいて挿入できれば」 と思っています。

 

 

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