胃カメラの受け方

胃カメラが苦しいのは内視鏡検査が初心者の医師の場合を除けば
患者さんのノドの敏感さが大きなポイントです。

もちろん内視鏡検査を担当する先生の腕も関係はしますが・・
あと問題なのは空気をたくさん入れると検査がかなり苦しくなります。
で麻酔を使用していない先生方は患者さんの苦痛を考えて空気量を少なめにします。

このこと自体は良いことですが、
どうしても小さい病変が見えなくなります。

特に特殊なタイプの胃がんの見逃しが若干ですが起こりやすくはなります。

この点はどんなに努力しても100%の検査はあり得ません。

残念ですが、 運があるように思います。
あと確率論をきちんと理解し、すべきことをすることが健康に関しては一番重要なことです。

しかし、すべきことをきちんとできれば苦労はしないわけで・・・

まずは知識を得て理解をし、よく考えてから行動しましょう。
話は変わりますが、昔は内視鏡の先にほんとに小さなカメラを取り付けていたのです。

このカメラが大きくて飲み込むのが大変だった・・・と聞いています。
自分が内視鏡検査を研修し始めたときには もうすでに胃カメラは実在しなくなっていました。

約25年前です。

胃カメラのあとは現在使用されている内視鏡ですが中味はファイバースコープです。

具体的にはクリスマスツリーで光がきらきらしているところがありますが、

あれは下に光源があって光がファイバースコープを通して光っています。

あれを束ねて内視鏡の中に入れ込んで胃の中をのぞいていました。
さらに今は進化して、小型CCDを内視鏡の先に取り付け電線で機械に情報を取り込み 画像化しています。
昔では見つからなかった小さな ガンも見つかるようになってきました。
ここでかなり重要な情報です。
経鼻内視鏡検査に関してです。

検査が楽だ・・・といろいろ言われています。

確かに検査は楽だと思います。

麻酔を使用しない方法の場合は明らかに経鼻内視鏡検査が楽だとは思います。
が・・・小さな ガンを見つける能力はどうか? 現在では疑問だと思います。

 

胃内視鏡検査(胃カメラ)に関するサイトを作成しました。

 

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