食道癌について

ミュージシャンの桑田けいすけさんが食道癌で手術をした報道をうけ胃内視鏡検査を受ける方が食道をよく見てほしいという希望をよくされるようになりました。

食道癌のリスクファクター(危険因子)は大きく以下と自分は思っています。

タバコ喫煙者

お酒(特に濃いお酒)を常飲されている方

熱いものを冷まさず飲まれる方(多くは日本茶愛好者)

 

これらの方は胃内視鏡検査をするときに特殊な染色をした方が良いと思われます。

ルゴールという液体を食道に散布すると、正常な粘膜は褐色がかった色になりますが、食道粘膜が異常だと黄色っぽく染まります。

この黄色っぽい所は(ルゴール不染部といいますが)極めて重要な意味を持ちます。

たとえ病理で悪性ではないと スーパーコピー時計 判断されても今後悪性になる可能性がかなり高いわけです。

経験的に強く思います。

程度によって3~6ヶ月後に再検査をしたほうが良い場合が多々あります。

その時には出来れば強い制酸剤(具体的にはPPIと呼ばれる医薬品、この中でもパリエットが良い・・2010年現在)を数週間前から使用して内視鏡検査をすべきと自分の経験的には思います。

忘れていましたが約一ヶ月前から出来ればタバコ、お酒はやめて内視鏡検査の再検査をうけた方がさらに良いですが・・・・・

おそらくやめれない方が多いような気がします。

不染部位の大きさで半年以内、もしくは一年後に再検査を必ずする必要があります。

この点は極めて重要です。

時折数年内視鏡検査に来られなくなる方がいますが・・・・・

食道癌は早くに見つからないと完治は極めて難しいと思います。

極めて早期に食道癌が見つかるチャンスが特殊染色で染まらない・・・という状態ですので

絶対に内視鏡検査を再検査してください。

またで経鼻内視鏡検査しかできない施設では食道癌の検査はやめるべきだと自分は考えています。(普通の内視鏡をもって入れば大丈夫です、変更すればよいのですから)

きちんと見えない可能性があります。

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